山菜王国魚沼と私の思う事【ニュースレター2022.5月版】

 いよいよ山菜シーズン真っ盛りとなりました。

 最初の「ふきのとう」から始まり、こごみ、木の芽、うど、あざみ、そしてわらびの登場。調理方法や味つけなど、各家庭で異なるのも楽しいですよね。ゼンマイは商売されている方がいるので摘み採ることはしません。斜面のきつい場所での山菜採りは危険が伴いますが、平地であれば子供連れでも安全に摘み採れるので、ピクニック気分で楽しむ事が出来ますよね。
 さて今月の思うことですが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻ですかね。
 ロシアは『戦争』と明言していませんが、ロシア以外の国は戦争と思っていると思います。いつこの戦いが終わるのか、ロシアの行為は正当化できるのか、食糧問題はいつ解決するのか、廃墟となったウクライナ各地の復興はできるのか、子供たちが受けた身体と心のダメージを癒す事ができるのか、殺された人達の家族らの悲しみのケア、今後の生活は誰が保証するのか、避難されたウクライナの人たちの生活はどうなるのか、避難民を受け入れたポーランドや近隣諸国の今後の対応はいつまで続けられるのか、世界がウクライナを支援し続けていけるのか。問題は複雑で数多くありますが、人命救助を第一に考えている為、これらの問題の答えを出すことは非常に困難だと思われます。更に今後ロシアと日本の関係はどうなるのか。ロシアが日本に侵攻してこない保証などどこにもありません。日本人はウクライナ人のように自国を守るために銃を持って戦うことは難しいのではないでしょうか。今の状況ではロシアとの話し合いで全てを解決することは難しい課題だと思います。ロシアの軍事侵攻以前の時、現在のような戦況下になることを予期していた政治家はいたのでしょうか。疑問に思います。つまりいま世界では、何が起きてもおかしくない状況であるといえるでしょう。

 このような世界情勢下で、燃料をはじめとした食料品値上げが止まりません。国内はインフレ時代に入りましたが、本来のインフレ時では企業の売上げが上昇→従業員の給料・収入増額→買い物思考の上昇と、好循環が生まれます。しかし物価の上昇以上に収入が上がらなければ生活が苦しくなります。短期間で物価が急上昇しないことを祈るだけです。これからも世界情勢から目が離せませんね。

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2022.5月号ニュースレター