時代が変わりました【ニュースレター 2020.9月版】

 先日、総理大臣が変わりました。この「暮らし幸せ物語」では政治と宗教の良し悪しについての話はしませんが、安倍政権で株価が二万円台まで回復した事だけ考えると、安倍総理が歴代総理の中で最長の政権を維持できたことは、評価しても良いのではないでしょうか。


しかし問題が山積みのまま退任してしまっては、その問題をだれが引き継ぐのかが問題でした。結局、内閣官房長官だった菅さんが総理大臣に任命され、後を託されました。菅総理はまじめな方のようなので、しっかりとその問題に取り組んで頂きたいと思います。国民が安心安全な日本で暮らせるように努力してほしいものです。今はコロナ禍なので、コロナ対策と経済対策が一番の問題だと思います。


それらに関連して、私の身内の中でも関東圏に住む子や孫が「連休に新潟へ帰りたい」と相談されたとき迷ったそうです。年寄りがいるので万が一にも感染したら命取りになるし、地域の方々にも迷惑をかける可能性もあります。

なので泣く泣く「今は遠慮してほしい」と言わざるを得なかったとのことでした。「いつになったら帰れるのか」と言われても「わからないよ…」となりますね。これはとてもつらい事です。来ることもならず、自分たちが関東圏へ行くこともままならない状況に、戸惑い続けているのが現実です。このような経験は皆さんもあるのではないでしょうか。一日も早い対策を願うばかりです。


また10月からは東京発着のGOTOキャンペーンがスタートとなり、東京を含む関東圏内と新潟との人の動きが多くなるのは必須ですね。そうなるとコロナの感染確率が高まってきます。先に述べた「コロナ対策と経済対策」はやはり避けて通れないようなので、マスク着用と消毒は日課にしましょう。


 さて、話は変わりますが、今月の言葉は「推して知るべし」です。
この推すとは推察すると言い換える事が出来ます。つまり「推察してみればわかるはずだ」となり、もっと砕けて言うと「そんなこと、考えてみればわかるだろう」という皮肉めいた気持ちが含まれています。ですから、あまり好意的なリアクションではないようです。

少なくとも目上の人に対して使う言葉ではなく、あまり経験のない人が堂々と使うのは気を付けたほうがよさそうですね。したがって、使い方を間違えると「偉そうなことを言うな」と怒られそうです。


 終わりに、コロナのワクチンが世界で研究されています。アメリカや中国が競い合っている中ですが、日本でも世界と情報を共有した研究がされているようです。しかし完成を急ぐあまりワクチンの後遺症がとても気になります。早い者勝ちでは済まされないように思います。危険を承知でワクチンを投入する勇気が皆さんにありますか。
そこが問題ですね・・・。

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2020.9月号ニュースレター